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状況によっては2024年度の販売を終了し、次回販売が2025年6月頃となる場合がございますのでご了承くださいませ。
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利尻礼文産蝦夷バフンウニ
2024年ウニ漁解禁
第1弾:限定100パック予約受付開始完売
第2弾:限定100パック追加販売開始!完売
(2024年7月8日 更新)
味の浮島(利尻・礼文)から届いた
日本一の生ウニ
利尻・礼文で獲れるウニは「日本一」。これは、決して過言ではありません。なぜなら、ここで獲れるウニはあの利尻昆布を餌にして育っているからです。
実は、ウニの美味しさは、口にした餌で変わると言われています。そういった事から、この高級食材の利尻昆布を食べて育ったウニは、日本一美味しいウニと言われているんです。
また、利尻・礼文は味の浮島とも呼ばれています。なぜならここ周辺の海は水温が低く栄養を豊富に含んでおり、そこで育つウニは甘みや旨みが非常に強くなるからです。
そういった理由から、利尻・礼文のウニは全国の市場でも評価が高いんです。
ウニが甘いって知っていますか?
ウニを食べて「苦い」と感じた事がありませんか?
実はこの苦さというのは、ウニの形や品質を維持するためなどに使用されている添加物(ミョウバン)によって感じる苦味なんです。
だから、本当はウニは苦くないんです。むしろ本物のウニは、濃厚で甘味があります。
塩水を入れた専用パックでお届けする「生ウニ」は、獲れたての本物のウニの味を楽しむ事が出来るんです。
「甘いウニ」が楽しめる理由
1、塩水パック
獲れたてを浜で剥いて食べるような、新鮮な味わいを楽しむなら「塩水パック」がオススメです。
塩水パックは、うにが育った海と同じ塩分濃度の塩水に浮かせているため、まるで水揚げされたばかりのような、新鮮な生の美味しさをご自宅でお楽しみいただけます。
2、添加物を使用していない
甘さと口どけをしっかりと感じていただきたいので、ミョウバンなどの添加物を一切使わない「無添加」にこだわりました。
添加物を含んだ場合、後味などに苦味や酸味を感じる場合がありますが、こちらは「無添加」。
本来のとろけるような甘さをしっかりと味わう事が出来るんです。
この生の美味しさには、今までうにが苦手だった方も感動して、うに好きになるほどなんです。
無添加で新鮮な生ウニは
甘いんです!
知ってますか?
バフンとキタムラサキの違い
食用のウニは数多くの種類がありますが、ここ利尻・礼文では「蝦夷バフンウニ」と「キタムラサキウニ」の両方が水揚げされています。
この2つのウニに、どんな違いがあるかというと…
どちらもそれぞれ特徴があり、それぞれにしかない美味しさがありますので、食べ比べてみるのもオススメです。
とっても簡単!塩水パックの開け方♪
お届けする生ウニは、塩水の入った特殊なパックに入っています。水がこぼれないようにしっかりと封がされ開けにくくなっていますが、コツを知っていればとっても簡単に開ける事が出来ます。
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蓋を手で押さえながら、パックの止め具を左右に開き取り外します。
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蓋を外して。パックの中の持ち手部分を指で持ち、ウニをザルごと引き上げます。
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ザルの下にお皿やキッチンペーパーなどを置いて、切った水分がウニに付かないようにします。
塩水ウニを美味しく楽しむためのコツ!
塩水パックの生ウニは、塩水をしっかり切って2~3分ほど置いた方が甘みが増します。
ただ、ザルを振ったりして水分を切ると、せっかくの生ウニの粒が潰れてしまいますのでオススメしません。
また長時間塩水から取り出しておくとウニが溶けてきてしまうので、水分を切ったあとはお早めにお召し上がりください。
「利尻・礼文」で獲れた
最高のバフンウニを
楽しみませんか?
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