女子が考える女子のためのどんぶり。
美味しい物大好き♪お肉大好き♪食べるの大好き♪
北海道の美味しい物を食べつくしてきたsaihok女性スタッフが考えたどんぶり。
打ち合わせの中で一番に考えたのが“食べ応え”。
どんぶりを食べるからには、物足りない…なんて言わせない!
お腹いっぱいお肉を食べたい!!でも…、カロリーは極力低く抑えたい。そう考えて行き着いた先が、この「ローストビーフ丼」でした。
良い牛(肉)を育てるには、良い環境作りが重要!北海道の広大な土地で、のびのびと育てた牛は高品質に育ちます。
その中でも、今回のローストビーフに使用するのは、個体識別番号が付いている生産履歴のはっきりした牛肉のみを使っています。このことにより、使用した牛の素性がわかり、信頼性がアップされます。
口に入れた時の噛み応え。お肉とご飯のバランス。
色々な角度から、その一口が一番美味しく感じる厚みを追求しました。
その結果、<厚さは1.5mm>この厚みに満場一致で決定しました。
北海道人の家に必ずあると言っても過言ではない、老舗タレ
メーカーのローストビーフ丼用の専用タレ。
このセットを作るにあたって、何種類もの
タレでどんぶりを試食した結果このタレが
一番、ローストビーフの肉になじみ、どん
ぶりにした時のご飯との相性もバッチリ
でした。
このローストビーフ丼を開発する上で、意外に悩んだのが1人前の量。
多すぎても余してしまうし、少なすぎると物足りなさを感じてしまう…。
そのちょうど良い量を模索する為に、実際に盛り付けを行い、女性が1人で食べて満足出来るボリュームが、およそ1人前60gとなりました。
ただ…、saihokスタッフは大食い女子が多いので、一般の女子はかなりの食べ応えを楽しむ事が出来ますよ!
せっかくのローストビーフを、どんぶりだけで楽しむのは、もったいない!!
野菜と盛り付けしたり、サンドイッチにしたりと、楽しみ方いっぱい♪
いろいろな料理でローストビーフをお楽しみください。