漁師町「稚内」の冬のご馳走味噌汁「銀杏草」。
銀杏草の漁は、氷点下の海に入り手作業にて摘みとりをします。
極寒の海で、そんな大変な思いをしても食べたくなる魅力がある、「銀杏草」を美味しく楽しむ方法をご案内いたします。
お届けする銀杏草は、天然の“生”海藻の為、まれに異物(砂など)が混ざっている場合があります。 |
|
※水洗い後は鮮度が落ちやすくなるため、お召し上がり頂く分だけを水洗いください。 |
★銀杏草はお味噌汁の具材として美味しくお召し上がりいただけます |
銀杏草は、北海道稚内の冬の海で採れる海藻の一種で、地元では「冬のご馳走味噌汁」として愛されています。 また銀杏草は、お味噌汁に銀杏草を入れるタイミングによって食感が変わり、 「コリコリ食感」と「トロトロ食感」、2種類の美味しさが楽しめます。 お好みの食感で、銀杏草のお味噌汁をお楽しみください。 |
★「コリコリ食感」の銀杏草のお味噌汁! |
|
食べる直前に熱々のお味噌汁に銀杏草を入れてください。 |
★「トロトロ食感」の銀杏草のお味噌汁! |
|
温めなおすたびにとろみが増していきます。 |
★銀杏草は“食べる味噌汁”たっぷり入れてお召し上がりください |
銀杏草のお味噌汁は、“飲む”というより“食べる味噌汁”!
銀杏草をたっぷり入れてお召し上がりください。 美味しすぎて銀杏草だけがなくなってしまった場合は、汁の中に銀杏草を追加してたっぷりお楽しみください。 |
銀杏草を冷蔵庫で保管する場合は、1週間程度でお使いください。
食べきれない場合は、冷凍保存する事も出来ます。
冷凍保存をする場合は、水で洗わずにパッケージのまま冷凍してください(保管目安1ヶ月)
使用する時は、凍った銀杏草を包丁で切るか半解凍で折るなどをして、使う分だけ流水解凍します。
解凍後は、生の銀杏草と同じようにお使い頂けます。
|
||
お持ちのアカウントで お買い物頂けます。 |
||
※現在、Apple payは一時的にご利用いただけません。 ⇒ 詳しくはこちら |