こちらの商品は“入荷待ち”となっています
現在入荷調整中です。今後の水揚げ状況を見ながら、再度予約を開始する可能性もございます。
販売開始後に「入荷お知らせメール」にてご案内しておりますので、いち早い入荷情報をご希望の方はこちらをご利用くださいませ。状況によっては2024年度の販売を終了し、次回販売が2025年5月頃となる場合がございますのでご了承くださいませ。
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利尻・礼文産キタムラサキウニ塩水パック100g
味の浮島(利尻・礼文)から届いた
日本一の生ウニ
利尻・礼文で獲れるウニは日本一。
これは決して過言ではありません。
利尻・礼文は、味の浮島と呼ばれるだけあって、ここの海域は水温が低く栄養素を豊富に含んでいるため、ウニをはじめ、あわび、昆布など、高品質の海産物が獲れます。
ウニの美味しさは口にする餌で変わる。
ウニの美味しさは環境の他にも、口にした餌でも変わるとも言われています。
そんな中、ここで獲れるウニの主な餌は高級食材の利尻昆布。昆布の旨みを蓄えた利尻・礼文産のウニは濃厚で旨みが強くなります。
そういった理由から、
利尻・礼文で獲れる生ウニは全国の市場でも評価が高いんです。
ウニを食べて「苦い」と感じた事がありませんか?
実はこの苦さというのは、ウニの形や品質を維持するためなどに使用されている添加物(ミョウバン)によって感じる苦味なんです。
だから、本当はウニは苦くないんです。むしろ本物のウニは、濃厚で甘味があります。
塩水を入れた専用パックでお届けする「生ウニ」は、獲れたての本物のウニの味を楽しむ事が出来るんです。
「甘いウニ」が楽しめる理由
1、塩水パック
獲れたてを浜で剥いて食べるような、新鮮な味わいを楽しむなら「塩水パック」がオススメです。
塩水パックは、うにが育った海と同じ塩分濃度の塩水に浮かせているため、まるで水揚げされたばかりのような、新鮮な生の美味しさをご自宅でお楽しみいただけます。
2、添加物を使用していない
甘さと口どけをしっかりと感じていただきたいので、ミョウバンなどの添加物を一切使わない「無添加」にこだわりました。
添加物を含んだ場合、後味などに苦味や酸味を感じる場合がありますが、こちらは「無添加」。
本来のとろけるような甘さをしっかりと味わう事が出来るんです。
この生の美味しさには、今までうにが苦手だった方も感動して、うに好きになるほどなんです。
知ってますか?
バフンとキタムラサキの違い
食用のウニは数多くの種類がありますが、ここ利尻・礼文では「蝦夷バフンウニ」と「キタムラサキウニ」の両方が水揚げされています。
この2つのウニに、どんな違いがあるかというと…
- 身は鮮やかなオレンジ色。
とてもクリーミーで濃厚な甘みを持っているのが特徴です。
キタムラサキウニよりも漁獲量が少ないため、市場に出回っている量も少なめです。
- 身は薄めの黄色。
粒が大きく、淡白な味わいとすっきりした甘みが特徴的です。
水揚げが比較的安定していることから、海鮮丼などによく使われています。
とっても簡単!ウニ丼の作り方(塩水パックの開け方)
お届けする生ウニは、塩水の入った特殊なパックに入っています。水がこぼれないようにしっかりと封がされ開けにくくなっています。ただ、コツを知っていれば簡単に開ける事が出来ます。
塩水パックの開け方
- 蓋を手で押さえながら、パックの止め具を左右に開き取り外します。
- 蓋を外して。パックの中の持ち手部分を指で持ち、ウニをザルごと引き上げます。
- ザルの下にお皿やキッチンペーパーなどを置いて、切った水分がウニに付かないようにします。
ワンポイントアドバイス!
塩水パックの生ウニは、塩水をしっかり切って2~3分ほど置いた方が甘みがまします。
ザルを振って水分を切ると、せっかくの粒が潰れてしまうのでオススメしません。
長時間塩水から取り出しておくとウニが溶けてしまうため、水分を切ったあとはお早めにお召し上がりください。
ご飯の上に盛るだけでウニ丼の出来上がり
あとは、お椀にご飯を盛り水を切ったウニを乗せるだけ。
たったこれだけで、お店で食べるような豪華なウニ丼を自宅で楽しむ事が出来ます。
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