焼きとうもろこしと言えば!北海道札幌の大通公園
北海道さっぽろの中心、大通公園では夏になると焼きとうもろこしの屋台がでるんです。
噴水のすぐそばにこんな屋台が並んでます。
焼きとうもろこしの甘みと風味に香ばしい醤油がもうたまらないんです!
ですが、焼きとうもろこしをご自宅で作ってお召し上がりになる方はいらっしゃいますか?ご存知の通り、北海道はとうもろこしの生産が日本一!収穫シーズンになると、皆ご自宅にゆでたとうもろこしがあるのですが、焼きとうもろこしってなかなか北海道でも食べる文化が少ない気がします。ですが、今日はそんな焼きとうもろこしを絶対一度は試してみてほしいオススメの食べ方を紹介します。
焼きとうもろこしのオススメの焼き方
まずは、皮のまま網に載せます。
皮が真っ黒になるまで焼きます。万遍なく焼くため、ころころ転がしてください。根元もしっかり焼いてください。七輪が小さすぎて、移動させながら焼いてます。
皮をむくと、皮に含まれた水分で蒸しあがった美味しそうなとうもろこしが!熱いので気をつけてくださいね。
お好みで醤油とバターを加えて、香ばしく焼きあげたら完成!めんつゆを垂らして焼き上げても美味しいですよ~
ゆでたとうもろこしもいいけど、私個人的には、この食べ方が、最高のとうもろこしの食べ方じゃないかと思うくらいオススメの食べ方です。
ぜひ試してみてくださいませ。